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デザインで社会貢献をする「デザシャカ」ー宮城県石巻市レストラン&ゲストハウス「ロングビーチハウス」コンテナ看板デザイン②

デザインで社会貢献する「デザシャカ」プロジェクト。

進行中の「ロングビーチハウス・コンテナ看板デザイン」企画。

現在のロングビーチハウス前の写真です。

kaisetsu

①がロングビーチハウス。

看板は現在②の立て看板が立っていますが、これに加えて大きな看板が欲しい。

ということで、③のコンテナに、僕のデザインを元にペイントを施し看板にしよう、という計画が持ちあがったとこまでが前回。

 

いよいよデザインに取り掛かる。

 

さて、いよいよデザインに取り掛かかるわけなのですが。

デザインって、どういう過程で進行していくのか知ってますか?

design-image

デザイン(グラフィックデザイン)は多くの場合、下記のような工程で進行していきます。

 

  • 要望・イメージ・デザイン制作の目的等のヒアリング
  • デザイン案を制作〜提出
  • 改善要望をヒアリング
  • 要望を元に、デザインをブラッシュアップ〜提出を数回
  • 納品

 

今回もまず、要望やイメージを伺うところから。

ロングビーチハウスのスタッフさんからは、こんな要望をいただきました。

 

 

  • 『スペイン料理レストラン&ゲストハウス』と入れてほしい
  • 『LONG BEACH HOUSE』と英語の文字と、カタカナでも『ロングビーチハウス』と入れてほしい(カタカナは小さめで、なるべくおしゃれな感じで)
  • 文字を強調してほしい
  • 遠くからでも見やすく、あまりごちゃごちゃせずシンプルなイメージ
  • パエリア等のイラストを入れる
  • お店のロゴをどこか入れる

 

これらの要望を踏まえてのデザイン案を3案、出しました。

 

デザイン案・その1

container-11

シンプルなイメージということで、スタイリッシュな雰囲気で。

お酒を交わしながらの交流も盛んなお店で、スペイン料理店なのでバル風のイメージ。

container-1-21

これはモックアップと言って、ハメコミのイメージです。

 

デザイン案・その2

container-21

白基調。デザイン案①よりも、レストランテイストに寄せたイメージ。

container-2-21

 

デザイン案・その3

container-31

イラストのイメージを増やしたパターン。

 

container-3-21

これだけの数のイラストをペイントで書くのは大変そうだな…と思いながら制作しております。

 

さて、この3種のデザイン案に対する反応は!?

続きはまた次回。

この記事を書いた人

高畑 勝樹
高畑 勝樹
一般社団法人PEACE PIECE代表理事 / 株式会社FIVE POINTZ代表取締役
1981年生まれ 山口県出身

2005年、東京都多摩市のデザイン会社へ入社、グラフィックデザイナーとしてのキャリアを開始。グラフィックからWEBまで幅広く分野を拡げ、教育関連企業のインハウスデザイナーと取締役の兼務を経て、2014年に独立。「デザイナーに出来る社会貢献とは」を模索し、妻と共に2015年より震災後の東北地方に訪問を始める。2016年「一般社団法人PEACE PIECE」を設立。デザインやクリエイティブを活用し、活動する現地の遺族や町興しの広報などのサポートに力を入れている。赤十字救急法救急員・有資格。

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