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宮城県登米市ー写真家・川谷清一さんと再会

本日26日は女川復興祭の様子を取材ですが、PEACE PIECEが宮城県の方々と寄り添っていくために、今回も会いたい人がいます。

その一人は、今話題の写真家の川谷清一さん。

12809773_979288185491164_49_R既に知っている方もいるかと思いますが、「奇跡の写真」として、あるカップルとの絆を繋いだ男性です。

東日本大震災で津波によって崩れた家の中に発見した1枚の写真。

肩を寄せ合った若いカップルの笑顔の1枚の写真と携帯電話。

12778977_1045625735500362_4356691754494394464_o_R偶然見つけたボランティアの男性は、2人の無事を願い、写真を回収しました。

そのボランティアの男性が川谷さんでした。

「生きててくれへんかな」と願いながら、そばに落ちていた携帯電話と写真を保管し、見守り続けまsた。

その翌年、川谷さんの前に現れたのは、なんと写真に写っていたカップルの女性でした。

このお話も改めて伺いたいですし、登米市の宿にもお邪魔して、PEACE PIECEのこれからの活動についてもご相談させていただきたいと思います。

川谷さんは、宮城県南三陸町でボランティアを行い、2012年4月に35年間勤めた大阪府を退職し、宮城県登米市に移住。

築60年の古民家を改装して「風の宿つむぎの家」を開設して、東北の支援者などを受け入れています。

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川谷さんは、ロングビーチハウスの「LBH(ロングビーチハウス)コンテナ看板プロジェクト」の時にペンキ塗りのお手伝いと撮影に来てくれました。

その際、東日本大震災当時のことやボランティアのこと、いろいろなお話が聞けただけではなく、川谷さんの思いに共感できることが多かったのです。

その後、「奇跡の写真」のお話がメディアで話題となったのを知り、これもまた素適なご縁だと思います。

たくさんの出逢いが訪れる東北の地です。

この記事を書いた人

高畑 明希子
高畑 明希子
一般社団法人PEACE PIECE監事 / 株式会社FIVE POINTZ取締役
1981年生まれ 福岡県出身

聴覚・視覚・知的障害児者施設や高齢者施設等を訪問し、幅広くボランティアに携わり、将来継続できるボランティアの体制やコミュニティーの場を作りたいと考える。 東日本大震災を機に夫婦で東北地方へ繰り返し訪問し、子どもたちを中心とした支援活動を開始。2016年に「一般社団法人PEACE PIECE」を設立。自身に出来るアートやイラストの展示や販売、イベント開催などによるチャリティー活動を行う。赤十字救急法救急員の資格を取得、被災地を訪問した経験から現地の声を活かした防災・減災活動をイベントや講習で実施。現在、自身のボランティア経験や手話の資格を活かし、障害児・者との交流の場作りや、女性目線での防災、子どもの貧困問題による地域の居場所作りにも取り組む。

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