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「越喜来芸術祭」ー猛暑から雷雨の中のライブペイント

7月22日、越喜来芸術祭でライブペイントをさせていただきました。

雨予報も気になり、早朝6時からスタンバイ。

午前中は予報を大きく外れ、太陽が照りつける真夏の猛暑日和。

汗びっしょりになりながら、時間勝負で描いていきます。

写真:PEACE PIECE代表理事・アート&クリエイティブチームSAMURAIZの高畑勝樹。

今回はかなり大がかりな作品となるため、2人共に水分・塩分補給をしっかりと。

筆文字を墨で描くことができないため、ペンキで描きます。

かなり描きづらいですが、越喜来人の「誇」を込めて、丁寧に仕上げました。

スペースがかなり広かったので、震災から現在までの越喜来の方々を思い、筆文字の詩を残して来ました。

写真:PEACE PIECE監事・アート&クリエイティブチームSAMURAIZの高畑明希子。

しかし、夕方から突然天候が変わり、激しい雷雨に。

ブルーシートが雨で潰れて、バケツがひっくり返るような雨の中での作業となり、必死に頑張りました。

薄暗くなり、夕方6時頃、なんとか無事完成。

残念ながら、壁画が雨に濡れてしまうわけにはいかないので、全体のお披露目はできず。

下の写真のようにブルーシートを被せてしまうことに。

本日予定していた来場者の方々との写真撮影はできませんでした。

でも、地元の皆さん、一人一人見に来て頂き、越喜来をイメージして考えた「ひつじさん」と「愛」に感動して下さりました。

「震災の時、私たちを勇気づけた羊たちが帰って来たみたい」

「羊が動き出しそう」

「私たちは羊に癒されたのよ」

皆さん、口々に伝えて下さり、お互い涙する場面もありました。

明日帰る前に晴れているといいな。

 

この記事を書いた人

高畑 明希子
高畑 明希子
一般社団法人PEACE PIECE監事 / 株式会社FIVE POINTZ取締役
1981年生まれ 福岡県出身

聴覚・視覚・知的障害児者施設や高齢者施設等を訪問し、幅広くボランティアに携わり、将来継続できるボランティアの体制やコミュニティーの場を作りたいと考える。 東日本大震災を機に夫婦で東北地方へ繰り返し訪問し、子どもたちを中心とした支援活動を開始。2016年に「一般社団法人PEACE PIECE」を設立。自身に出来るアートやイラストの展示や販売、イベント開催などによるチャリティー活動を行う。赤十字救急法救急員の資格を取得、被災地を訪問した経験から現地の声を活かした防災・減災活動をイベントや講習で実施。現在、自身のボランティア経験や手話の資格を活かし、障害児・者との交流の場作りや、女性目線での防災、子どもの貧困問題による地域の居場所作りにも取り組む。

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