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2018年3月11日


代表理事の高畑です。

2018年3月11日。東日本大震災の発災から7年が経過しました。
震災によって尊い命を失われた皆様、ご冥福をお祈り申し上げます。
また、被害に合われた全ての皆様とご家族へ、心よりお見舞い申し上げます。

弊団体の活動が始まったのは、東日本大震災をきっかけとしてでした。
現地入りし、最初に行ったことはとにかく傾聴することでした。足を使って、ご遺族や震災を経験された様々な方と出会い継続的に対話をさせていただきました。
そこで見えたのは、メディアでは見えてこない現状と、それぞれの思いで一生懸命動いている人達でした。
震災の経験を乗り越え、前に進まれている方とも多く出会い、こういった方達と協力しながら出来ることを考えながら活動を行って参りました。そういった方々の中でも特に、共通していた思いがありました。
「自分達の経験や教訓を生かして未来の命を守ってほしい」という思いです。
自分達の心配こそしてね、ということをよく仰っていただきました。

弊団体ではそういった思いを受け、これまでにも震災伝承や防災を伝える展示活動などを行なって来ました。
今後の団体としての活動は、引続き現地の方達とも力を合わせながら「震災の教訓を生かした防災」を広めていく活動を中心とし、継続をして参ります。

今後とも、宜しくお願い申し上げます。

この記事を書いた人

高畑 勝樹
高畑 勝樹
一般社団法人PEACE PIECE代表理事 / 株式会社FIVE POINTZ代表取締役
1981年生まれ 山口県出身

2005年、東京都多摩市のデザイン会社へ入社、グラフィックデザイナーとしてのキャリアを開始。グラフィックからWEBまで幅広く分野を拡げ、教育関連企業のインハウスデザイナーと取締役の兼務を経て、2014年に独立。「デザイナーに出来る社会貢献とは」を模索し、妻と共に2015年より震災後の東北地方に訪問を始める。2016年「一般社団法人PEACE PIECE」を設立。デザインやクリエイティブを活用し、活動する現地の遺族や町興しの広報などのサポートに力を入れている。赤十字救急法救急員・有資格。

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