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宮城県石巻市|11月訪問

今年12月以降、PEACE PIECEでは防災や救急にちなんだ講習やイベントを定期的に開催します。

昨年度に開催した展示イベントでは、東日本大震災の体験談や現在の東北の状況を伝えてまいりました。

東日本大震災を教訓にする写真展、現地の方々の実際の体験談は震災を体験していない私たちの防災を行う上でも重要です。

私たちも、津波の脅威や日頃の防災の重要性を目の当たりにしました。

PEACE PIECEでは、震災の被害で失われた子供たちや生前や生後間もなく亡くなった子供たちの話を通して、大人が守るべき子供の命や未来を考え、伝えています。

また、「再生する街」として、震災の津波被害により甚大な被害を受けた街が現在、前向きに復興に邁進している状況や、悲しみを乗り越えていく人々の笑顔も展示させていただきました。

そして、「奪われたもの」として、原発事故によって避難区域として指定された福島の村や町の現状と事故前の姿も伝えています。

東日本大震災による被害は東北各地でも様々で、復興の状況や人々の思いにも差があります。

写真展示や映像などを通して、現地の状況を伝えていくことは引き続き行いながら、次年度は震災当時の話を現地の方々をお招きして語り部の活動をすることを目指します。

そのため、今回は石巻市を訪問し、PEACE PIECEの活動や展示にもいつも協力していただいている皆さんと、次年度の展示や防災のイベントについての打ち合わせを行います。

 

 

この記事を書いた人

高畑 明希子
高畑 明希子
一般社団法人PEACE PIECE監事 / 株式会社FIVE POINTZ取締役
1981年生まれ 福岡県出身

聴覚・視覚・知的障害児者施設や高齢者施設等を訪問し、幅広くボランティアに携わり、将来継続できるボランティアの体制やコミュニティーの場を作りたいと考える。 東日本大震災を機に夫婦で東北地方へ繰り返し訪問し、子どもたちを中心とした支援活動を開始。2016年に「一般社団法人PEACE PIECE」を設立。自身に出来るアートやイラストの展示や販売、イベント開催などによるチャリティー活動を行う。赤十字救急法救急員の資格を取得、被災地を訪問した経験から現地の声を活かした防災・減災活動をイベントや講習で実施。現在、自身のボランティア経験や手話の資格を活かし、障害児・者との交流の場作りや、女性目線での防災、子どもの貧困問題による地域の居場所作りにも取り組む。

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