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宮城県石巻市ー日和幼稚園遺族会のご自宅を訪問。天国の子どもたちの絵

3月下旬。

宮城県石巻市、日和幼稚園遺族会の佐藤さん、西城さんのご家族のイラストを描かせていただき、お渡ししてきました。

震災当時、亡くなった子どもたちは、今も生きていれば小学校卒業の年でした。

子どもたちの卒業の絵。

西城春香ちゃんの夢は「幼稚園の先生になること」

お父さんとお母さんと一緒に手を繋ぎ、迎えたであろう卒業式のイラスト。

佐藤愛梨ちゃんの夢は「ママみたいなママになること」

妹の珠莉ちゃんと大好きだった姉の愛梨ちゃんのイラスト。

卒業したら行くはずだった中学校。

そして、どんな夢を描き続けたのだろうか。

年を重ねる毎に、お母さん、お父さんたちは、今も生きていればと、子どもたちが過ごしていた今を思い描いています。

子どもたちは今もずっとそばにいる。

普段使いもできる物もお渡ししたいと思い、タンブラーも作らせていただきました。

PEACE PIECE代表・高畑夫婦での共作。

妻・明希子が描いた原画を元にPCで書き起こしてデザイン。

アーティストとデザイナー夫婦ならではの共同作業です。

「可愛くて、もったいなくて使えない」

そんな風に何度も喜んでもらえて嬉しいです。

この記事を書いた人

高畑 勝樹
高畑 勝樹
一般社団法人PEACE PIECE代表理事 / 株式会社FIVE POINTZ代表取締役
1981年生まれ 山口県出身

2005年、東京都多摩市のデザイン会社へ入社、グラフィックデザイナーとしてのキャリアを開始。グラフィックからWEBまで幅広く分野を拡げ、教育関連企業のインハウスデザイナーと取締役の兼務を経て、2014年に独立。「デザイナーに出来る社会貢献とは」を模索し、妻と共に2015年より震災後の東北地方に訪問を始める。2016年「一般社団法人PEACE PIECE」を設立。デザインやクリエイティブを活用し、活動する現地の遺族や町興しの広報などのサポートに力を入れている。赤十字救急法救急員・有資格。

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