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仙台弁護士会館にて開催ー「東日本大震災から学ぶべきものー6年間の歩み・大切な命との向き合い方ー」

2月12日、宮城県の仙台弁護士会館4館大会議室にて、「東日本大震災から学ぶべきものー6年間の歩み・大切な命との向き合い方ー」が開催され、参加して参りました。

主催は「七十七銀行女川支店被災者家族会」、「日和幼稚園遺族有志の会」、「大川小学校被災者家族」の皆さんが集まり、結成された「3・11ネットワーク」です。

本日は多くの報道陣や支援者の方々が集まっており、東日本大震災のことを伝えていく重要性を実感しました。

この日は、震災被災状況やそれぞれの家族会の6年間の歩みの振り返りから、津波訴訟関係弁護団の弁護士による見解、他遺族や来場者との意見交換会等が4時間に渡り、開催されました。

また、「日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故被災者家族の会」事務局長の美谷島邦子さんより、「いのちの授業」も開催されました。

亡くなった息子である健くんのお話をわかりやすく、絵本形式で伝えられておりました。

私自身もテレビやニュースでは毎年目にする「日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故」でしたが、直接お話を伺う機会はなかったため、知ることのなかった事実がありました。

美谷島さんが仰ったように、「被害者・遺族は、個人の罪を問いたいのではない。事故の教訓を後世に生かしてほしい」

震災遺族も、事故の遺族も、状況は違えど、向かう先や思いは一緒なのだと思います。

PEACE PIECEでは、遺族会のお話を展示等で伝えることや、日和幼稚園遺族有志の会の皆さんとはチャリティーグッズを製作して、遺族会の活動費に充てさせていただいております。

私たちにできることは、東日本大震災を教訓にし、防災や減災に努めていくことです。

この記事を書いた人

高畑 明希子
高畑 明希子
一般社団法人PEACE PIECE監事 / 株式会社FIVE POINTZ取締役
1981年生まれ 福岡県出身

聴覚・視覚・知的障害児者施設や高齢者施設等を訪問し、幅広くボランティアに携わり、将来継続できるボランティアの体制やコミュニティーの場を作りたいと考える。 東日本大震災を機に夫婦で東北地方へ繰り返し訪問し、子どもたちを中心とした支援活動を開始。2016年に「一般社団法人PEACE PIECE」を設立。自身に出来るアートやイラストの展示や販売、イベント開催などによるチャリティー活動を行う。赤十字救急法救急員の資格を取得、被災地を訪問した経験から現地の声を活かした防災・減災活動をイベントや講習で実施。現在、自身のボランティア経験や手話の資格を活かし、障害児・者との交流の場作りや、女性目線での防災、子どもの貧困問題による地域の居場所作りにも取り組む。

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